top of page
検索
advancesince2014

ゲストハウス体験in尾道

外観は賃貸住宅と変わりませんがとにかくキレイ

オートロック方式と監視カメラでセキュリティーも確保。

お部屋に入るには専用の暗証番号がスマホに送られ、宿泊中だけ有効となるシステム。支払いも事前のカード決済のため、最初から最後まで誰とも会わずに完結しました^ ^


室内写真は撮影許可を取っていませんのでUPしませんが、6帖の1Kに広めの1坪バスとトイレ、脱衣室には洗剤付きの洗濯機、各種アメニティや大小タオルも清潔に保たれており快適です。


実は我々も山形に面白いゲストハウスを持とうと計画中です。それでゲストハウスやまちづくりが進んでいる地域を見て・回って・学び始めたところ。尾道市はその第一弾の場所に選びました。

新しく建てるのではなく、敢えて今山形にあるもので作れないだろうか?

このスタイルでまずは模索します^ ^


余談ですが大事な話で、尾道市は山形市よりも人口が10万人以上少ない138,000人の人口減少都市。山形市も人口が毎月毎年減少しています。同じ地方都市特有の悩みを抱えている2市です。

ただ、ここからの彼らの取り組みは山形市の市政とは全く異なります。よって現在進行形ですが、途中結果も全く異なります。正直驚きです。


山形市が、まだ間に合うか手遅れになるか、プラン変更なら『今しかない』と思わされます。この続きは次回のブログでお話しますね^ ^


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page